小型熱式ガス質量流量計測定媒体:単成分又は成分の安定な混合乾燥ガス(アセチレン、水素を除く)媒体流速:通常:0.56 ~ 56 Nm/s、最大流速は100 Nm/sまで拡張可能
1.小型熱式ガス質量流量計の測定原理:
熱式流量計の中に2つの温度センサが媒体中に配置されている場合、一方のセンサは周囲温度以上の温度に加熱され、他方の温度センサは媒体温度を誘導するために使用される。媒体流速が増加し、媒体持ち去りの熱が増加し、2つの温度センサの温度差は媒体の流速変化に応じて変化し、温度差と媒体流速の比例関係に基づいて、流体の流量Qを得ることができる。熱式流量計は現在、ほとんどがガスの測定に用いられ、少量の熱式流量計だけが微小液体流量の測定に用いられている。
2.小型熱式ガス質量流量計の技術特徴:
1、工業用航空インターフェース、快速取り付け、
2、反応速度を測定し、リアルタイム性が良い、
3、広いレンジ比、精度が高く、繰り返し性が良い、
4、測定に温度と圧力補償が必要ない、
5、媒体の温度を測定する機能を有する、
6、耐震性能が良くて使用寿命が長い、
7、デジタル化設計、自動化、集積化の実現に便利である、
8、ケースの材質は陽極アルミニウムと304ステンレス鋼がある。
3.小型熱式ガス質量流量計技術パラメータ:
1、測定媒体:単成分又は成分の安定な混合乾燥ガス(アセチレン、水素を除く)
2、媒体流速:通常:0.56 ~ 56 Nm/s、最大流速は100 Nm/sに拡張可能
3、出力信号:4-20 Ma(最大負荷500Ω)、RS485
4、給電電源:DC 24 V電源電力は25 W以上
5、測定精度:±(1.5+0.5 FS)%
6、媒体温度:-10℃~+60℃
7、圧力等級:1.6 MPa(標準配置)、より高い圧力でカスタマイズ可能
8、パイプの材質:304ステンレス鋼、陽極アルミニウム